県内電脳選挙事情

 9月11日は衆議院選挙ですが、読売新聞のまとめによると、立候補予定者10人のうち8人が自分のウェブサイトを所有し、政治活動に活用しているそうです。
 若手候補者の中には、自分でブログを更新しちゃう人もいるんだから、ステキです。
 スゴイですね。「秋田おそがけ新聞」だけじゃなく、政治にもブログが使われる時代です。いずれは、議員総ブロガー時代もやってきたりするのでしょうか?
 そういえばコイズミ首相は、自分のメールマガジンを持っていたんでしたね。
 さすが郵政民営化を唱える人だけあります。民営化に反対する候補者は、選挙会報などを、未だに支持者へせっせっせっせと「郵送」しているのだろうと思います。
 メールマガジンやブログなどのウェブ・メディアは、「書き手」の顔が見えてこないとツマンナイですね。誰でも簡単に発行出来るのがいいところ、作業を他の人に頼まないとやれないようでは、「身軽さ」が生きてきません。
 最低でも、文章の原稿はセンセイ自らが書かないとダメですね。
 ライブドア・堀江社長のブログも、「本人が書いている!」と思うから、皆が読むのです。
 ウェブは、センセイの本気度を如実に表してしまう、それはそれは恐ろしいメディアなのです。

政治記者「選挙戦に備えて、ブログを立ち上げられたと、お聞きしましたが?」
センセイ「うん。これからの時代はねえ、やっぱりアイテーだよアイテー。ワッハッハ!」
政治記者「ブログを実際にお使いになり、どのような印象をお持ちになりましたか?」
センセイ「記事を修正しやすいのがブログの利点だよ。選挙公約も後からコッソリ直せるので、実に便利じゃ」

 メールマガジンもブログも、法律上は「頒布」と解釈されるそうで、選挙中の更新は禁止されているそうです。
 ということは、裏を返せば、選挙後に修正するのは大丈夫?
 有権者の皆さ〜ん、センセイ達のブログ、ちゃんとチェックしとこうね!
05年8月17日
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