あきた商法新事情
四六判・219頁 定価1456円+税 冊数
客を客と思わないこと

県外産酒の宣伝をしてはならないこと

紅乙女って何? デパートよ、お前もかということ

地場産品をたべてはならぬこと

行政は強し、されどおろかなりということ

三文店にも大店法?ということ

「セカンドシティの運命やいかに」ということ

「まずトレーニングセンターからはじめる」こと

「ひと夏の出来事」のこと

「さすが若者」「さて、続くか?」ってこと

「県南の物流基地」のこと

「客のウオンツに応えられるか」
「二−ズをほったらかしておくか」ということ

「国際化」と「連携」っ何、ってこと

新幹線L特急ドン行〈地獄行〉ということ

「大曲」はいま曲がり角にいるようだ、ということ

「河辺」を考える、「若者」を思うこと

御所野が変われば「秋田市」はゴースト・タ
ウンになるか、「河辺」は、ということ

なお河辺町は生き残れるかということ

秋田市ゴースト・タウン巡りしたこと

自動車の買い方、その他のこと

 

一村一品を考える『味噌』のこと

「中央」「有名」がありがたい、ということ

あなたのまちの、最大の「サービス産業は何か」ということ

「PRって何?」ということ


あとがき


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